2021.03.13

「子供・若者育成支援推進大綱(案)に対する意見募集について」について

ということでこちら。

募集は3/15までということなので、とりあえず送っておきました。

意見を書かれる際はヒトシンカさんのツイート 等も参考にされるとよいかと思います。


47頁(3)(ネット依存等への対応)
「ネット/ゲーム依存症」は一部の医療機関が主張しているだけで学術的には全く無根拠なものであり、それを元に「病気」であると「診断」し「治療」と称する人格破壊をを行うのは人権侵害に他ならないのではないか。
また、その治療方法として挙げられている「青少年教育施設等を活用した自然体験や宿泊体験プログラム」も旧世代の考えた時代遅れ極まりない代物であり、かつての戸塚ヨットスクールを思わせるもので全く賛成できない。
果たしてこの大綱で目指すのは「教育」なのか「調教」なのか。「国営戸塚ヨットスクール」を作ろうとするこの政策には全面的に反対である。

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2021.02.01

葛飾区でゲーム依存症について取り上げられた件について

香川のゲーム規制条例でも話題となった「ゲーム依存症」、自分の住む葛飾区でも取り上げられたときいて動画見てみましたがうーむ…ということで保健予防課に聞いてみましたので取り急ぎ書いておきます。

  • 講演配信の経緯を教えていただけますか?
    →自殺対策の一環として区の方から久里浜医療センターへ依頼したとのこと。以前にもネット依存関連で講演を依頼したことがあるとのことで、その繋がりのようです。
  • ちなみに、配信を1週間の期間限定とした理由も教えて頂けますか?周知を図るのが目的であれば、期限を設けない方がいいように思うのですが。
    →医療センターとの契約の関係、とのこと。都の自殺対策月間に合わせ、3月に再公開を予定しているそうです。
  • 内容見させて頂きましたが、「ゲーム依存」への恐怖を感情的に煽って治療を勧める
    といったもので、ところどころ「ゲーム」と「ネット」が混同されていたりと問題のある内容に思えました。
    →前述の通り自殺対策の一環として制作を依頼したもので、実際の入院治療を元にしたもののためこのような内容になっているのでは、とのこと。担当者の方によると「ゲーム依存症と認定されるのは大変稀だと思います」とのことでしたが、やっぱりいたずらに恐怖感煽ってるところはあるよなーという印象。
  • 香川県でゲーム規制条例が制定されたりしていますが、葛飾区もこれをベースに区政を進めていくという方針でしょうか?
    →あくまで啓発活動として進めているもので、条例化等までは考えていない、とのこと。

動画の公開は本日2/1までとなっていますが、東京都議の栗下善行さんが講演の書き起こしをされています。こちらも参考に。

ゲーム依存症が自殺の原因に?久里浜医療センター講演会@葛飾区(第56回) | 栗下善行オフィシャルブログ「実行!」Powered by Ameba

 

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2020.08.14

いい歳したおっさんが件のananを買ってみた件について

SEX特集で何かと話題になる女性誌「anan」、どんなものかということで今回ちょっと買ってみました。

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まずは内容に入る前に購入時の陳列状況など。
ちょうど用事で日本橋から秋葉原への移動中に購入しましたので、そのついでに何か所か覗いてみた結果です。

セブンイレブン(ここで購入):裏表紙を正面にして女性誌スペースに陳列。店舗独自の判断と思われますが、テープ留めされていました。

ファミマ:表紙を正面にして女性誌スペースに陳列。テープ留め等は特になし。
書泉ブックタワー:シュリンク包装にて陳列(どちらかというとコロナ対策?)、見本誌も1部出ていました。だがなぜ男性誌コーナーに?

※テープは付録固定用のものが流用されていた模様

後日秋葉原アトレの三省堂でも見かけましたが、こちらは普通に女性誌コーナーで平積みになっていました。

 

てな感じで引き続き内容について。

巻頭グラビアは俳優の山田涼介さん。最近すっかりテレビとか観なくなったのでよくわかりませんがイケメンな方ですね。ベッドシーン的なショットもあって今回の特集に合わせた感じ。

特集は「幸せで満たされる時間。愛とSEX」というタイトル。
まず最初は「ananセックス白書2020」と銘打ったアンケート結果分析(どこでアンケ取ったんだろう?)から、いわゆる体験告白レポ的な記事へと続きます。
これ以降はHショートストーリーを挟みつつムダ毛ケアツール紹介やHOWTOSEXな記事が続く構成。避妊や性交渉同意への言及があるあたりは女性誌らしいところかもしれません。
「古今東西SEXカルチャー案内」では、「エマニュエル夫人」をはじめとしたエロチカムービーや、ストリップ/遊郭/ラブホといった「昭和ピンクカルチャー」が取り上げられています。

連載コラムのページを挟んで、後半はまずananと女性向けAVレーベル・SILK LABOのコラボDVD企画「あなたといる部屋」の紹介。2009年から行われている企画だそうですが、今回は過去作品から3作セレクションのDVDが付録となっています。
特集の〆は「パートナーとの愛のコミュニケーション」と題したフォトコーナー。一応は一般誌ですのでアレな部分が映り込まないよう配慮はされていますが、「ああ、ヤってますよね…」感はしっかりあります。「対面座位で」「窓に押し付けられて立ちバック」等の告白風コピーもしっかり「そういう行為」を意識させる作り。

後のページにはエログッズ紹介もあります。特集との連動かはわかりませんが「カップルにおすすめ!ブティックホテル(ラブホのことですよね…)11選」のような記事も。


さて、ざっと駆け足で内容を書き出してみましたが、細部が女性向けにチューニングされているのは当然として誌面の構成は90年代辺りにあった男性誌(「スコラ」とかあの辺)とあんまり変わらなくない?というのが正直な感想。あの頃の男性誌を今の女性が見たらどう思うかなーと考えると非常にモヤッとした気分ではありますが、ひとまず現場からは以上です。

DVDも観て感想書いた方がいいですかねこれ?

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2019.12.04

トワイライトスタジオ(山本寛氏所属)による制作費未払いの件について

今月に入って一部界隈でにわかに話題となっている「トワイライトスタジオによる制作費未払い」事案について、把握している事柄を自分メモとしてちょっとまとめておきます。(何か情報等あればコメントででも頂ければと思います)

◆事の発端
・11/18 ベトナムにあるアニメ制作会社PEECのホアン(Hoang Tranh Thanh)氏によりFacebookの薄暮アカウントへコメント(https://www.facebook.com/TwilightStudioAnime/posts/2356906337896543)が書き込まれたことがそもそもの発端。
・12/1 あるまとめサイトにコメントが転載され、それが制作費未払いの催促であったことから一部界隈では大騒ぎとなった。

◆コメントの内容(概要)
6月分の背景作業代金として7/16付・7/末期限で¥330,000の請求書を送付したが入金の確認が取れていない。
トワイライトスタジオ社長の伊藤光彦氏からは「8/22に送金手続きした」との連絡があったが着金の確認はできず。
代金はスタッフの給与であり困っているので早急に送金してほしい。

◆その後の動き
・コメント掲載が発覚した直後、薄暮アカウントは削除orプライベートモードへの変更が行われた模様。

・仙台関係のPRをされている「沢田のえっちょん」氏にホアン氏からFBでコンタクトがあり、12/3時点でもトワイライトスタジオとは連絡が取れていない、との話。(https://twitter.com/mayu7651/status/1201962234219417600)

・12/7 伊藤氏と連絡がついて、年末までに3回分割払いになったという話があったようだが確度は高くない情報につき保留としたい。

◆その他関連事項(未確定/推測事項含む)

・トワイライトスタジオはすでに登記簿にあった住所(小金井市オークラコーポ)からは撤収済み。

・7月請求の催促が11月になってFBに書き込まれること自体がかなりの異常事態。おそらく電話・メールでは連絡がつかず、止むを得ずアクセス可能だったFBへのコメントという形になったのではないかと思われる。

・上記の状況により、トワイライトスタジオはこのまま不払いでバックレようとしているのでは…というのが界隈での予想。

◆雑感

・ヤマカン(山本寛)氏はこの件について「デマである」と吹聴しているそうだが、であれば該当の送金明細等物証を出せば済む話。それができないということは…と考えざるをえない。

・あと掲示板等で荒らし活動に余念がないという噂も聞くが、そのようなことをしている間に現社長の伊藤氏・元会長の和田氏と対応を検討して早急に支払いをすべきではないだろうか。

 

◆参考

・経産省によるアニメーション制作業界における下請適正取引等の推進のためのガイドライン

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2019.11.04

産経新聞のアレの件

ヤマカンのゲスさに関しては今さら言うことでもないのだが、取材先の裏取りもせずにホイホイ記事載せてる産経さんやばない?ということでちょっとお問い合わせ中。


貴紙のWeb記事「京アニ「アニメ作りでしか恩返しできない」 元社員、思い今も」(https://www.sankei.com/affairs/news/191103/afr1911030013-n1.html)読ませて頂きましたが、思うところがありましたのでお送りさせて頂きます。

該当記事のインタビュイーである山本寛氏ですが、「らきすた」(記事中の「あるアニメ作品」がこれに当たると思われます)の監督降板事由は「監督としてその域に達していない」という極めて異例とも言えるものでした。
また、今回の事件に関して9月には同氏のブログにて「僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」」(https://ameblo.jp/kanku0901/entry-12497416248.html)を掲載、京都アニメーションを「狂気の集団」と断じた上で「この事件は京アニの自業自得である」とまで言い切っています。
また、同記事内で「廃業を撤回」という話も出ていますが、新作制作との名目で実施されたクラウドファウンディングがこちら(https://camp-fire.jp/projects/view/196006)です。
余談ではありますが、山本氏は元所属先であるUSP(ウルトラスーパーピクチャーズ)から債権者破産を宣告されており、現在その処理中との噂も聞いております。

後の判断は貴紙にお任せしますが、この事件の取材先として適切であったのかは改めてご検討を頂きたいと思っております。

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2019.10.30

侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について:とりあえず出しました

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001067&Mode=0

本日〆切ということで、ざくっとですが書いて出しました。


(全般)
そもそも「深刻な海賊版被害への実効的な対策」としてなぜダウンロード違法化が挙げられているのか、全く意味がわからない。
海賊版への対策としてまず行うべきなのは「アップロード者」「サイト運営者」の摘発と処罰であることは漫画村事件を見ても明白で、見当違いな「対策」と称する百害あって一利なしであるものを持ち出してくる文化庁関係者の見識を疑わざるをえない。
今回の件に先立って音楽・映像についてはDL違法化が実施済みだが、違法DLの減少にあたって大きな要因となったのはiTunesやNetFlixといった、「需要を大きくカバーする配信サイト」の整備であることがきちんと認識されているのか。
また、先の「漫画村」が閲覧による広告収入を主としていたサイトであることは周知のことであるはず。DL違法化したところでこういった閲覧サイトに対する影響は軽微であり、対策として全く意味を持たないことは言うまでもない。

一方、「国民の正当な情報収集等に萎縮を生じさせないこと」についても、情報流通の観点から見てDL違法化が大きな問題となる可能性はあると考える。
欧州でも話題となった「ネットミーム」とも関連するが、いわゆる「画像レスポンス」のような形で画像が引用・拡散されるといったことはごく日常的な光景であり、ときにはそこから商機が生まれるといったことも少なくない。DL違法化はそういった流れにも大きく制限を加えることになるのではないか。

海賊版被害への最大・最優先の対策課題はそれを生業とする者の適切な摘発・処罰であり、そのためには開示要求を容易にする法整備や違法サイトへの広告収入をどのように断つかといった、より現実に即した対応が求められるのではないか。関係者の再考を期待する。

(リーチサイトについて)
リーチサイトの多くは海外で展開されており、国内法でそれに対応できるとは思えない。やるだけ無駄ではないか。
ブロッキング導入への足がかりとするためのアリバイ工作ではないのか。

(その他海賊版対策について)
先般のブロッキングの議論といい、なぜ「国民の自由を奪う」方向での対策しか出てこないのか。「仕事しています」アピールのために法律を振り回すのは大概にして頂きたい。
現場レベルで出てきている実績をきちんと踏まえたうえで実効性のある対策を。

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2019.07.24

7/22 クローズアップ現代+

思うところあり、ということでとりあえず要望だけ出しておきました。


7/22放送の「京都アニメーション 世界に広がる支援の輪」、観させて頂きました。京アニのこれまでの軌跡・未曾有の事件への世界での反応・再起への思い等、未だ事件の全容がはっきりしない中での速報的特集としては過度にセンセーショナルになることなく抑制の利いた構成で良かったと思います。
その上で要望したいのは、事件の様相がある程度はっきりしたところで改めてきっちりとした検証の場を設けて頂きたいということです。
事件当日にNHKの取材予定があったとも聞いています。どのような問題があり今後同じようなことが起こらないようにするには何にどう気をつけていくべきか、全てを明らかにすることで見えてくるものが必ずある、そう思っております。是非ともご検討のほどよろしくお願いいたします。

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2019.01.02

静止画DL違法化の件、パブコメ出しました

文化庁・著作権分科会・法制・基本問題小委員会中間まとめ、静止画DLが目玉となっているアレですがとりあえずパブコメ出しておきました。まあ何かの参考になればということで。

(2)ダウンロード違法化の対象範囲の見直しについて

①意見提出対象の区分:B:ダウンロード違法化の対象範囲の見直し
②賛成/反対:反対
③御意見(2000字以内)

静止画・小説等ダウンロードの違法化/処罰化に強く反対します。

【理由】

1)法案作成の大きな理由の1つであろう「漫画村」等の海賊版サイトはダウンロード(以下、DLと略す)を必要としない「閲覧型サービス」であり、DLを違法化したところでその範囲外となり、まったく意味のないものであることは既に多くの指摘がなされております。

2)違法アップロード(以下、ULと略す)の証拠保全のため、物証として該当コンテンツをDLすることは現在当然のこととして行われていると思われますが、この行為自体が違法化されることになります。

3)SNS等で「画像レス」のような形で正規のものでない画像等がやりとりされることはごく日常的なこととして行われています。ULは現時点でも既に(法的に厳密な意味では)違法である可能性がありますが、あまりに軽微なため見逃されているというのが現実ではないかと思われます。DLにも網をかけるというのであれば違法とするボーダーをきちんと示せるのでしょうか。
映像/音楽のDL違法化に際してはその多くがデッドコピーであったという側面はあるかと思われますが、静止画に関しては上記の事情によりそう簡単にはいかないと考えます。

4)上記3)に関連して、先般テレビ東京の番組でドラクロワの作品紹介にコラージュ画像が使用されたという騒動がありました。また、雑誌等で「ネットで見かけた面白画像」のような記事もよく見かけます。
このように現場レベルでは「出所の分からない画像を使ってしまうこと」が少なからず行われている現状があります。DL違法化はこれを推し進めたいであろうメディア企業/出版社にとっても不利益となる可能性がありますが、それをきちんと考慮されたのでしょうか。

以上、対応すべき事案には実効性がなく誰も利益を得ることもない立法化は一部関係者のマスターベーションにしか過ぎず、本来であれば出版のデジタル化に対して業界がどのように適応していくかを考えなければならない段階であるにもかかわらず、このような法制化で批判の矛先を躱そうという姑息な態度は唾棄すべきものであります。

映像/音楽の違法DLを滅ぼした(少なくとも隅に追いやった)のは違法化ではなく、iTunesやNetFlix、海外ではCrunchyroll等の「使える」配信サービスでした。出版界に必要なのは意味のない法律ではなく、時代に対応した変化ではないのでしょうか。

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2017.06.14

「『漫画を真似』と県警が作者に異例の申し入れ」やぴ先生、公安委員会に異例の申し入れ

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/14/02.html この件ですね。
とりあえずこんな感じで。事実関係ははっきりしてもらいたいところです。

強制わいせつ容疑で逮捕された男性による「漫画を真似した」との供述を受けて埼玉県警が作者に申し入れを行った件、創作に関わるものとして大変危惧しております。
事件の捜査に関する事情聴取ということであればまだわかりますが、作品の内容に対する「申し入れ」を行ったということであれば憲法で保障された「表現の自由」に対する明らかな侵害行為であり、作者の個人情報をどのように入手したのか、どのような法的根拠に基づいて誰がどのように決定を下したか、といった経緯の解明と公表を望みます。
また埼玉県警は「同様の申し入れを行っていく」とコメントしていますが、今後も違法行為を続けていくということであれば見直していただきたく思います。
私自身は県外在住ですが、このような動きが他の都道府県にも広がる恐れもあります。善処を望みます。

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2013.04.30

「第2次児童ポルノ排除総合対策」(素案)に対する意見募集 に意見送付

要項はこちらを参照。〆切は5/8なので送る方はお早めに。
以下、送ったものを。



1)「児童ポルノ」の定義について
 児童ポルノ規制法や「児童の売買等に関する児童の権利条約選択議定書」における「児童ポルノ」の定義が極めて曖昧であることから対策の無用な範囲拡大に繋がることに対し、大きな懸念がある。対策の実効性も考えれば、その範囲はいわゆる「児童虐待製造物」にあたるもの、とすべきではないか。昨今児童ポルノ規制法の改定により無用な範囲拡大の危険も取沙汰されているが、制定の本来の目的を見失わず、必要な対応がきちんと取られるべき。
2)青少年のインターネット利用環境整備について
 「メディアリテラシーの向上とフィルタリング普及促進を進める」とあるが、これまでの流れを見るに後者が優先されてきた感は否めない。前者を促進するための教育のあり方も考えていく必要があるのではないか。
3)ブロッキングについて
 ブロッキングはあくまで緊急避難的な対応策であって恒常的となってはならない、ということは「インターネット利用者の通信の秘密や表現の自由に不当な影響を及ぼさない運用」に照らして十分考慮される必要がある。またアドレスリストの正当性がどのように保証されるか不明な点は懸念事項となる。
4)被害地蔵への支援
 ともすれば取締・検挙といった目立つ対策が重視されがちだが、むしろ今後重視すべきなのはこの分野ではないか。人的にも設備的にも全くリソースが足りていない現状を鑑みるに、児童ポルノも含めた児童虐待防止への取組みとして児童相談所等の体制強化を図っていくべきである。

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«萌えオタおっさんの俺が「黒子のバスケ」を読みはじめてみましたよ、という話