ソニーも悪徳商法に参加
もうちょっと続くんじゃよ!ということでカテゴリー作ってみたw
ちゅことでソニーDRMの隠し機能は、オープンソースコードを使いApple社のDRMを付加するものであると発覚した。
XCPにiTunes関連と思われるコードの痕跡が見つかった、という情報が以前ありましたが、詳細はこういうことだったようです。
その中で最も奇妙なものといえば、XCPそれ自体がいくつものオープンソースソフトウェアプロジェクトの著作権を侵害しているという新事実である。具体的な事例をひとつ挙げるなら、Sam Hocevarが決定的な証拠をつかんだ、 XCPのコードの一部がDRMSと呼ばれるプログラムからコピーされたものであるということだ。問題のコードは彼が共同開発者としてDVD JonとともにGPLオープンソースライセンスのもと公開したものである。この発見を殊更物見高いものにしているのは、DRMSの目的がApple社のiTunes Music Storeから購入した楽曲のコピープロテクトを破ることである事実だ。他者のDRMを無効化する目的のコードを、XCPは何故盗用する必要があったというのだろう?
答えはこうだ。XCPはDRMSコードを、Apple社のDRMを除去するためではなく、付加するために活用している。私は、XCPがDRMS由来のコードをiTunesおよびiPodとの互換性を提供する隠し機能のため使っているという事実を発見した。
ソースはパクるわ、それを使って他社のDRMを潰そうとするわ、滅茶苦茶です。
もう世界一の悪徳商法カンパニーに成り下がったソニーに用はない。はよ死ね。
Los comentarios de esta entrada están cerrados.
Comentarios