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2007.09.09

「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」の件について

ということで、しばらく前からすったもんだしてた私的録音録画小委員会の話。ITmediaの記事を受けて津田氏のエントリがウpされてました。
ヅダ氏のイジケぶりはどうなんかなぁと思わないでもないですが、まあそれだけどうしようもない議論(というか議論にもなってないよなこれ)だったんでしょうな。基本的に自分は補償金イラネ派ですが、究極の選択として「名を取るか実を取るか」という中での「補償金もやむなし」であればそれなりに納得は出来ます。

で、著作権法30条を改定(改正とは絶対に言わん)について。
ヅダ氏も書かれている通り、対象が音楽と映像に限定されている点は業界のエゴ丸出しで大きく公平を欠いていますし、かといって全てのコンテンツをローカルに保存することを違法とするのは実状を見てもまず不可能でしょう。何なら「としあき」を全員しょっぴくかね?

特定の業界の利権を守るためであり、公平性を欠く上に社会の実体からも乖離した改定に何の意味があるのか。
著作権法30条を改定には反対、と自分もここで表明しておきます。
来月にはパブコメの募集もあるとのことなので、意見のある方はどうぞ。

前にも書いたけど、そもそもコンテンツ「産業」を議論するのに文化庁は相応しくないだろ。さっさと経産省にでも引き渡して産業全体の中でのコンテンツの扱いを再議論してくれ。
他のところじゃ「孫は関係ねぇだろ孫は!」とかただの「著作権真理教」のサバトみたいになってるし。

Publicado por やぴ a las 08:34 PM en 経済・政治・国際, 音楽 | Comentarios (0) | TrackBack (0)

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